Trivium

Trivium トリヴィアム

2000年結成、フロリダ州オーランド出身。
地元では知る人ぞ知る名ギタリストだった高校生、マシュー・キイチ・ヒーフィーと初代ドラマー、トラヴィス・スミスが中心となって活動をスタート、2003年には早くもレーベル契約を交わし、ドイツのレーベルよりデビュー・アルバム『EMBER TO INFERNO』を発表する。そのメタリックな音像と若さは一気に注目を集めることとなり、その後バンドはRoadrunnerとワールドワイドの契約を結び、ワールド・ワイド・デビュー作『アセンダンシー』(2005年)で一躍新世代メタルの旗手として世界にその名を轟かせる。続く『ザ・クルセイド』(2006年)ではよりメロディに重点を置いたヘヴィ・サウンドでその人気をより大きくし、『将軍』(2008年)ではメロディアスなパートとヘヴィなパートのダイナミックなコントラストが大きなうねりを見せるトリヴィアム流ヘヴィネスを確立、タイトル通りメタル戦国時代の若将軍へと登り詰めていく。その後もアルバム全体を一つの表現方法とする新たな試みで作られた『イン・ウェイヴズ』(2011年)をリリース、その直後にLOUD PARK FESTIVALの出演も果たしている。DISTURBEDのデイヴィッド・ドレイマンのプロデュースによる、モダン・ヘヴィネスの要素をも飲み込んだ『ヴェンジャンス・フォールズ』(2013年)発表後には、前作同様LOUD PARK FESTIVALへ出演、翌2014年には日本初開催となったKnotfest Japanへも出演した。そしてクラシック・メタルからの影響を自分達の解釈で現代的ヘヴィさで表現した『サイレンス・イン・ザ・スノー』(2015年)と、アルバムを発表する毎に巨大化していくその音像は世界中のメタル・ファンはもちろんの事、ライトなヘヴィ・ミュージック・ファンまでも取り込んできた。2016年には7年ぶりとなる単独ツアーでの来日を大盛況に終えている。2017年には通算8作目となるアルバム『ザ・シン・アンド・ザ・センテンス』をリリース。新ドラマーにアレックス・ベントを迎え、過去のトリヴィアム・サウンドをダイナミックに全て融合させた恐るべき新たなトリヴィアムの「音」を確立させ、若きメタル将軍としての圧倒的存在感を証明した。

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